バス運転士の独り言
路線バスの運転士がその日に起こった出来事をお話するよ
天から降ってきた休み?
ここ最近ずーっと忙しくて、いろんな意味でへろへろな自分。最近「疲れた」が口癖で、誰もが俺を見ては

(・Д・)「疲れきっているな」

といわれる。自分でもわかっているけれど、やらなきゃいけないことだから。だけどつらい!(つД`)

それを知ってか知らぬか。一昨日助役さんが俺のところに来て一言。

(-Д-)「Bombさん、日曜日休まんけ?」

Σ(・ω・ノ)ノ「は?どうしたの?」

(-Д-)「最近疲れたばっかり言っているから、休み上げるさけ、しっかり休まんか?」

(T△T)ありがとー

実際は、貸切の仕事がトケとなり、人のやり繰りがつかなくなったらしいのだが、俺にとってはとても助かる。休みをくれた助役さんには感謝しつつ、明日はしっかりと休みます。
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オートマバス初乗務
ついにオートマバスを運転することとなりました!

うれしーい(≧∀≦)

今まで運転したいと何度も思ったけれど、うちの営業所にはオートマバスはなく、ほんのわずかに在籍していたときもあったが、運転することはなく今日まで至った。

長かった・・・

とかいいながらも、ちょっと不安もある。思わず左手と左足が出るんじゃないかっていうこと。まあ、それは慣れてないんだから(^^;

今日の仕事は長丁場。オートマで運転していても、多分疲れるだろうな、というような仕事。それでもオートマに乗れる期待に心躍らせながら点検をしていた。
このバスも前回のバス同様、ドアはきちんと停まらないと開かない。この辺はちょっと厄介だけど、しょうがないよね。それを考慮しながら構内を一周して運転の感触を確かめた。
そしていよいよ出庫!

あー汗噴出した!!

思った以上に勝手が違い、何度もあわてそうになることがあり、しかもドアが閉まってからインターロック(ドアが開いているときにアクセルが踏めなくなる装置)の解除の時間が長く、何度「あれ?アクセル踏めない?」と思ったことが。
それでも一往復するころには何とか慣れたかな?それでも今までマニュアルのバスばっかり運転していた俺にとっては、やっぱり運転しやすかったな。でもブレーキのときにはやっぱり左足を思わず踏んでしまいそうになるよ。
でもこのバスもどんどん増えていくんだろうな。ちゃんと運転できるように、しっかりと頭に運転のコツを叩き込もう。
新車キター!
朝大学線一往復して会社に帰ってきたときのこと。
休憩室でのんびりしていると、バスが3台入ってきた。

あれ?えらくピカピカなバスだな(・ω・)

あ!新車だ!!(・∀・)

日野のワンステップの新車が3台。早速じっくりと見学。うーん、去年入ったやつとほとんど変わらないかな(^^;
と思っていたら、もう一台。次はふそうのワンステップがやってきた。こいつは当営業所では初?となる、オートマのバス。実は何を隠そう、長いことバスを運転しているが、オートマのバスは運転したことがないのである。なので、とっても興味津々(・∀・)メーカーの方のチェックを終えた後で車庫の周りを一周させてもらいました。

慣れん!!(゚Д゚)

思わず左手と左足が出てしまうが、オートマなのでギアを触ることも、クラッチペダルを踏むこともないのだが、思わず手と足が出てしまう~(-_-; まあ、運転しているとそのうち慣れてくるだろう。

新車ですが、数日後には運用となりますので、もうしばらくお待ちくださいね。
久しぶりにホッこり
お昼の路線を運転していたときのこと。
平日の昼下がり。お客さんもまばらで、このまま終点までのんびり行けるかな?と思っていた。
ところがあるバス停に差し掛かったところ・・・

なんか中学生いっぱいなんですけれどΣ(゚Д゚)!!

バス停には40人くらいの中学生かなあ。というか、なんでお昼の時間帯にこんなにいっぱい?というか、こんなに乗れないぞ・・・と思っていたら、そのうちの半分位が乗車。今まで二人しか乗っていなかった車内は、一気に中学生でやかましく。
うーん、たくさん乗車の際は会社に一声連絡して欲しいなあ・・・(・ω・;)とか思っていると、すぐに「ピンポーン」と降車の案内が。

いやあ、これ降りないんじゃあ・・・(-Д-)

一抹の不安を感じながらバス停に着けたが、やはり降りる気配はない。

(・Д・)<降りる方はいらっしゃいますか?

マイクで案内すると、後ろの方から

「すいませーん、間違えて押してしまいましたー」

やっぱりな(;´ω`)
それでもちゃんと言ってくれたので、「間違えたら早めに教えてくださいね」と案内して運行再開。
それからも途中のバス停でお客さんが乗ってきたら座席を譲ったり、車内で大声で騒ぐこともさほどなく、K林坊で中学生は降りていった。降車の際も、整理券と一緒にお金を入れて降りていく。

おや?皆さんきちんとしていらっしゃいますな(・ω・)

と思いながらいると、最後の方に降りる女子中学生が

「さっきは間違ってボタン押してしまってすみませんでした」
と頭をペコリ。

予想外の展開に俺も慌てて
(◎Д◎)<え、えーっと、気をつけてね。
というのが精一杯。
その後二人の女子中学生も「すみませんでしたー」と降りていった。

結構バス停を間違えて降車ボタンを押す人はいるのですが、「間違えました」と申告する人はあまりいない。しかもこんなにきちんと謝られるなんて事はないので、とってもビックリ。でもとってもうれしかったです。
新人さん
今年に入って、新人さんが続々入ってきている。俺としては、いろんな人がバス運転士になってもらえるのはとてもうれしいものです。
それにしても最初は本当に初々しい。年齢的には結構な大人なのですが、それでも緊張感がこちらにも伝わるくらい緊張しているのがわかり、思わずニヤリとしてしまう。

でもその緊張感は忘れずに仕事に取り組んで欲しいものです(・Д・)


俺もちょっとは緊張感持って仕事しないとな(;´ω`)
新車♪
ついに入りましたねえ、新車(^-^)

というか、当社にとっては3年ぶりの路線バスの新車導入。嬉しいねえ(⌒▽⌒)

しかも久々の新車の臭い(;´Д`)ハアハア

さてと、早速自分はいつ新車を運転できるか、調べてみよう(・ω・ )

(・∀・)

(・ω・)

えーっと・・・

来年まで運転できねえ_| ̄|○


ちょうど勤務の並びの関係で、新車は見事にスルーしてしまっていた。あーあ、残念だけど、そのうち運転できる日まで楽しみは取っておいたほうがいいかな(o^-')b
ご丁寧に・・・(*^^*)
ここ最近駅と車庫を往復する仕事ばっかりしていて、ここ一週間のうち5日もやると、いい加減飽きてくるくらい。まあ、本当に飽きるということはないが。

この路線を運転していると、某病院のバス亭から乗るおばあちゃん。いつも降りるときに


「どうもありがとうございました、この後もお気をつけて運転してってください、本当にありがとうございました」

と、とても照れるがな(*^^*)というか、多分他の運転士にも言っているだろうけれど、ご丁寧に言われると、こっちも思わず嬉しくなってしまうわ。
ぴっかぴかのつっるつる
今日乗ったバスは、昨日一日止めてバスの外回りを業者を入れて徹底的に磨いたそうな。

いやーまぶしい!!

バスも一応洗車したりしてはいるのですが、それでもブラシが届かないところなどは黒ずんだり、ガラスには水垢が付いたりして見難くなったりしてくるのです。それを一日とにかく磨いて磨いてきれいにしたおかげで、今日はとにかく朝日にバスが光り輝き、まぶしいくらいでした。


(´(エ)`)「バスピッカピかだから、こすったら一発で分かるぞ」
なんて助役さんに言われましたが、そんなことせんわい(・Д・)大体おぬしの頭が・・・(略)
恐るべし中学生 その後
仕事を終えて入庫し、終業点呼を終えて休憩室でほっとしていると、先輩がやってきた。
(・ω・)「なあ、おととい、中学生がすごくだらだら降りて、Bombくんぶちキレとったがいね」
(-ω-)<うん
(・ω・)「わし、土曜日その路線やっとって、途中のバス停からそれらしき中学生20人ばかし乗せたんや」
(-ω-)<あらー、たいへんやったやろー?
(・ω・)「それ聞いとったから、どーしよーって思っとったんやけど、普通に降りていったよ」
(・Д・)<うそ!?マジで?
(・ω・)「お金もちゃんと用意してあって、両替する子もいなくて、降りる時にちゃんとお金入れて降りていったよ」
(・Д・)<あらー、全然違う・・・
(・ω・)「きっとBomb君の注意が効いたんだよ」


それはないと思うけれどなあ・・・(;´ω`)

でもそういうことにしておこうかな。だって、そう思わないと、やりきれないもの。

俺にとってあの日の出来事は、かなり心折れる出来事だったから・・・

だから、中学生の心にきっと届いたんだよ。きっとそうだよ!うん。

・・・

そう信じて、明日からまた仕事しよう・・・
バイバーイ
そういえば久しぶりだったな。

今日、子供に手を振られた。

(^0^) バイバーイ

何か、ちょっと心がほっこり

最近車内での携帯電話での通話が多かったり

運賃のごまかしが多かったり。

今日は停まっているバスのミラーにぶちあてて走り去る大型トラックがいたり

何かと殺伐とすることが多い中、小さな子にちょっと潤いをもらった気がした。
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