バス運転士の独り言
路線バスの運転士がその日に起こった出来事をお話するよ
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その日は突然やってきた 続き2
翌日の土曜日。ついに高速路線の独り立ちの日が来た・・・

本当にこんな感じでいいの??

だって、高速走ったことがあるのと、大型貸切車両を運転したことあるってだけで、こんなに簡単に高速路線運転させていいのか?
まあ、俺がこんなところでわめこうがそ、会社はそんなこと知ったこっちゃないんだろうけれどさ(-Д-)

土曜日の早朝、朝一番に出勤し、点検、点呼、そして出庫。うん、今までの通りにやれば大丈夫さ。うん。

土曜日と言うこともあり、高速の車は昨日より少なめ。走りやすいとはいえ、緊張感は失わずに運転をしていた。そして大体半分のところに来たところで、身体に異変が。

(・ω・;)・・・腹痛てえ

急にお腹が痛くなってきた。さあ困った。通常の路線バスなら終点に着いたら即トイレに駆け込むなり、緊急の場合は何処かに駆け込むなりするけれど、高速バスでのトイレの想定はしていなかった俺。脂汗をかきながら運転をしていた。どうしようもなくなったらパーキングに入ろうか?などと考えながら何とか高速を降り、そして何とか終点まで持ちこたえた。待機場所に付いた途端トイレダッシュ!!死ぬかと思った・・・(-Д-)

そして復路は土曜日と言うこともあり、乗るお客さんがとにかく多かった。補助席を使うくらい乗って、正直びびった。たくさん乗るとは言われていたけれど、多いときでは乗り切れないときもあるらしく、そんなときの対処は聞いてねえぞ!とか思いながらも運行(このときは何とかなった)

それにしても天気がいいねえ。運転しながら車窓を楽しみながら運転してました。

終点に着き、待機場所で前職場のウテシと談笑。「ついにこんなの運転することになっちゃったよ~~」なんて話しながらも心の中では「俺はこんなの本当は運転したくないんだよ~~」

そして2往復目。天気も良くお客さんもほどほど乗り、そしてさすがに少しは慣れてきたのもあり、そんなに苦労なく乗務終了。しかし最後の車庫回送が意外に混んでいて結構遅れての到着となってしまいました。

そんなこんなでの高速乗務。これでしばらくは時間外勤務、もしくは勤務変更で運転することもあるだろう・・・個人的には通常の路線の時間外よりは違うところを走るのもいいのかもしれないが、一番怖いのが高速道路が通行止めになって高速を下ろされる事。そしたら俺どこをどうやって走れればいいのさああ!!それが解消されれば・・・いや、専属はなりませんぞ。
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