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バス運転士の独り言
路線バスの運転士がその日に起こった出来事をお話するよ
凍結の影響で
昨日2月7日のこと。
前日から予想最低気温がマイナス3度とか5度とか、なかなかな気温の冷え込みの予想で、道路がガチガチに凍結することが予想されたが、この日の朝は、本当に寒かった。そして道路はガチガチのつるっつる。なので早めに出勤。そしてバスの点検をしっかりし、フロントガラスの凍結なども取り除き、点呼をして、さあ、出庫しよう!とサイドブレーキを解除した。
あれ?動かない?(?_?)
エンジンの拭かす音だけが響き、バスはうんともすんとも動かない。おかしいなあ?と思いながらエンジンをふかすも、わずかに動きはするものの、到底走行するというような走りではない。これでは出庫どころか、仕事にならないぞ、と思い、点呼場に報告に行き、助役に状態を見てもらった。すると助役が一言。
「サイドブレーキが凍って、解除できなくなっているぞ」
は??(゚д゚)!
そんなことって…と思ったが、そんなこと言ってられない。すでに出庫時間が迫っているので、すぐさま予備のバスを用意し、滑りながらもなんとか準備をしたが、結局遅れての出庫に。さらに悪いことに、始発地点へ行くにも、道路の凍結で道はノロノロ運転で、交差点を曲がるにもスリップする車を横目に、超低速で曲がるなど、終始ヒヤヒヤ。結局遅れての運行となってしまったが、そのあともノロノロ運転しかできず、最大で1時間以上の遅れとなり、この遅れは一日引きずり、ほぼ休みなしでも運行となってしまいました。
確か、遠い記憶に、凍結が予想されるときは、サイドブレーキをかけずにギアをセカンド、またはバックに入れたままにして、タイヤに歯止めをがっちりかませて駐車させておく、というのを思い出したが、今のバスはサイドブレーキはホイルパーク方式のエアブレーキで、昔のようなサイドブレーキではないし、今日のバスはオートマのバスなので、そんな駐車の仕方もしない。なので、凍結した時のことなんて想像してなかったので、驚いてしまった。
というか、ほかのバスはそんなこともなく出庫していくのに、なんで俺のバスだけそんなことになったんだよーーー!!バカーーー!!(#゚Д゚)
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